さて、永山です。
この写真の小物入れがリサイクルショップに並んでいたら、みなさんとりあえず、手に取ってみますか?
手に取られたそこのアナタ!さすが、お目が高いですね〜。
しかもこれに350円の値札がついていたら、仕入れちゃいますよね?
写真のアイテムがズバリではないですが、まさにリチャード・ジノリの小物入れを500円以下で手に入れることができました。
2020年の春くらいですかね。吉祥寺にリカーオフっていう中古のお酒の販売店さんがあるのですが、お店の一角でグラスや徳利などの酒器も売っています。
で、なぜかリチャード・ジノリの小物入れ(定価20,000円程度)もほこりをかぶって売られていまして、もちろんプライベートでそんなブランドを買ったこともないですし、そんな高貴な趣味もないのですが、いけるんじゃないかと思い、購入後即メルカリで出品。
売れるまで1年くらいかかりましたが、無事粗利80%程度の良い取引になりました。
服以外に得意ジャンルがあると、ヤフオクやメルカリももっと面白くなりますよね。
私の場合は、服以外だと、「磁器・陶器」ということになるかもしれません。
小型家電や電子機器のジャンクを買ってきて、直して売れるくらいの技術があればいいなぁと夢みたりもしますが、難しそうですね。
こんばんは。花です。
返信削除かなり前にコメントさせていただきました。
更新されていて嬉しいです。
コロナのせいか、こちら、地方のセカストにいいのが本当になく、遠征したいのですがコロナが心配で都会には行けずで転売はもうゆるくしています。
転職した会社が思いのほか、居心地が良く、久しぶりの会社員生活を楽しんでいます。
永山さんは婚活サークルもされてたのですね。
もしまたされることがございましたら、参加したいのでご一報下さい(笑)
花さま
削除こんな世界の端っこにあるブログへご訪問&コメントありがとうございます。
セカスト、地方だけではなくって都内の店舗もなかなか値付けが厳しいですよ。
中古衣料品店の買取データはどんどん積み上がっていくはずですので、時間が経てば経つほど、やっぱり掘り出し物的なものが見つかりにくくなるものなんでしょうかね〜。
もちろん、たまに「あれ?」という値段のものもありますが。最近で言うと、某イタリアブランドの子供用ジャケットを仕入れました。
転職成功、おめでとうございます!会社員生活は会社員生活で楽しい部分がありますよね。
やっぱり昼は真面目な会社員、夜は良心的な転売屋、が一番リスクもなくって今の時代良いんじゃないでしょうか。
婚活業界はコロナですっかりアプリ主体になっちゃいました。
しかし、、、たまに大型古着屋で、カップルまたは夫婦で仕入している人、見かけません?!羨ましすぎですよ。男性と女性、年代の違いなどで目利きできる分野も広がるでしょうし。
さて、そんな私は週末もひとりで仕入&出品します。
古着婚活はさすがに聞いたことがないですが、SDGs婚ならちょっと響きが良いですかね。
うまく企画できた際は本ブログで発表いたしますw
です。
返信削除たまに若い男女2人組でおそらく転売の買い付けに来てるのを見ますね。
地方なので駐車場で他県ナンバーの車を見ると転売屋さんかなと思います。
実は明らかに転売屋さんのカゴをチェックして入っていて品物を盗み見して、メルカリで検索したことがあります。
で、売れていたものを買い付けの参考にしたこともあります。ありがとうございますってかんじです。
花さま
削除コメントありがとうございます。
他の転売屋さん(と、おぼしき人)のカゴって、めちゃくちゃ気になりますよね!で、その人たちがとりあえずカゴに入れてキープするけど、結局仕入れに迷って最終的にラックに戻した商品が気になってそれを手に取るとき、なんとなく敗北感を感じます。
なんでしょうね。お下がりを譲ってもらったように感じてしまって(笑)。
しかし、おっしゃる通り勉強になります。あとは自分が気になったけど結局ラックに戻したものを他の転売屋さんに買われてしまうときも、あ〜(それ、やっぱりイケます?!)という感じで、もどかしいです(笑)。
です。
返信削除古着婚活w。是非うまくいった際は教えて下さい。
ありがとうございます。
せどりが好きなので上京も考えていましたが
本業も楽しくしているので、当分は地方で頑張ります。
まだまだコロナもおさまりそうもなく、まだしばらくは不景気になりそうですよね。
YouTubeやTwitter見るとせどり人口は増えてますよね。
花さま
削除古着婚活についてですが、すでに「街歩き婚活」みたいなのがあります。男女グループで自由に街を歩くというもので、お店に入るのも自由。でも、古着屋って初対面の男女がデートのお店に選ぶにはちょっとハードルが高いかもですね。好みが強く出るジャンルですので。
それを考慮すると、大型のフリーマーケットなどで、そういう婚活っぽいのをやった方がまだ受けるかもしれません。
東京には東京の戦い方が、地方には地方の戦い方がありますよね。
もちろん、戦い方じゃなくって、「楽しみ方」という言葉の方が、今の時代には合っているのかもしれませんが。
せどり人口、副業ブームともあいまって増えている印象ですが、本当に好きじゃないと古着転売はなかなか続かないのでは?と思います。
私たちも楽しみながらのんびり続けていきたいですね〜(専業になると、そんな悠長なこと言っていられませんが)。