2015年7月26日日曜日

下北沢仕入れ日記。

スペインブランド、Pertiniのスエードダブルモンク。
しかも!この顔つきでレディースだっていうんだから、しびれました。
相当悩んだんですが、結局これは買わず。
定価は4万くらいでしょうかね。1万円くらいで出品すればいけたのかなぁとも思いつつ。
カラーはややくすんだ水色でした。そこもまた、Goodです。
スペイン人のセンス、半端じゃないっすね。

下北沢では、モードオフと、この靴を見かけたジャンブルストアによく行きます。
あ、あとドンドンダウンですか。

結局この日はペンドルトンのウールジャケットを買いました。




4 件のコメント:

  1. お久しぶりです。
    私もモードオフのセール回ってきました!
    大量に買い付けしてとうとう服を置く場所がなくなり、車の中にハンガーラックごと突っ込んでます笑
    あの値引き率は他店と比べても抜群ですよね!

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  2. 種田さん
    こんにちは!
    やっぱり同業の方には分かっていただけますよね!モードオフのあの値引き率の高さが!
    半期に一度と店内放送で流れていたので、1月?2月?くらいにもあるってことですよね。
    古着店のセール情報って、イレギュラーなものも多いのか、なかなか店頭のスタッフの方に聞いてもしっかりと答えてくれないことが多いですね。

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  3. 私もセール前にたまたま高円寺店に行ったら張り紙がしてあったので、こりゃ大変だということで気合入れて行きましたね。
    モードオフのは異常ですよね!
    ジャンブルストアなんかも昔はかなり値引き率良かったんですけどね~、アンティクローズとかオリジナルをやりだしてから値引き率が悪くなった気がします。

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  4. 種田さん
    その「こりゃ大変だ」感、めっちゃ分かります!
    (やった~!)とか(ラッキー!)とかよりも、なぜか(やっべぇ!)って感覚ですよね。
    利益よりも、大量仕入れ、大量出品の手間と時間が先に頭に浮かんでくるからでしょうかね。

    アンティクローズ!やっぱり見ている所は同じですね。
    あれ、完全にジャンブルストアのアキレス腱になってません?古着はどうしても質・量ともに在庫が安定しないので、オリジナルをやりたい気持ちは分かりますよ。えぇ、分かりますとも。

    ただ、それが全然受けてないですからね。顧客層に。ハンジローもWEGOもオリジナル出してますが、そんなに成功していないのでは。

    アローズ、ビームス等のセレクトショップが海外ブランドの買付けから、似たようなテイストのオリジナル開発に移行し、ある程度の成功をしているのは、そりゃ「アローズ」「ビームス」「シップス」っていうブランドがきちんと確立されているからですよ。商品(開発)に対する知識、ノウハウ、何よりもファッションに対する情熱がありますもの。
    古着屋のブランディング?一部のヴィンテージ古着屋なら有り得るかもしれませんが。ジャンブルストアのロゴがでかでかと入った紙の袋とか渡されてもですね。

    RAGTAGやKindは、オリジナルには手を出してません。「わきまえ」てるんだと思いますよ。自らの立ち位置を。

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