たま~に仕入れ用アイテムが見つかる「RAGTAG」。
原宿店なんかは、職場からも近いのでお昼の時間にちょこっとのぞいたりもできてしまいます。
先週ふらっと立ち寄ってみると、なんと今年で30周年だそうで、開店当時のお店が再現されていました。
アバンギャルドな内装も目立ちますが、注目すべきは、雑誌の紹介記事のコピー。
「買い取り価格は、定価の1割程度。」
ほほぅ。今のリサイクルショップでは、どこも買い取り価格の目安なんて公開していないので、なかなか参考になります。渋谷のBingoなど、ブランド・アイテム別に買い取り価格を店内に張り出しているお店もたまにありますが。
世の中から古着屋が消滅することは無いかと思いますが、RAGTAGさんはいつまで生き残るやら。
古着屋がある限り、転売屋も不滅です!!
えっ!定価の1割?
返信削除3万のジャケットだったら3千円で仕入れてましたっつーこと?
すごい高いね(笑)。
たぶん今はもっと低いだろうけど。。。
陽さん
返信削除コメントありがとうございます!
定価の1割ってやっぱり高いですかね!?
3千円で仕入れて1.2万円くらいで売ってたんじゃないかなぁと思うんですが。
でも7万円のギャルソンのジャケットとかだったら、やっぱり7千円くらいで買取してくれませんかね。現在でも。それで3万円くらいで店頭に並べる的な。
永山