2016年2月10日水曜日

大都会の小さな店


1970年代、「大草原の小さな家」っていうアメリカドラマがあったらしいんです。
本日のテーマは、似て非なる「大都会の小さな店」。

住宅街などに、たま~にありますよね!?
誰がこんなところで買うんだろう?っていうか経営って成り立ってるの?
と思わずにはいられないような、小さな小さなお店が。

業態は洋品店、リサイクルショップだったりもするんですが、こちらもそのひとつ。
意外に新品(なぜかタグは日焼けしていたりボロボロだったり)が激安で売っていたりします。
本当に不思議なんですが、なんなんですかね~、こういう謎店。

以前、私はこういう感じのお店でバレンシアガのビンテージのポロシャツを100円で買って、980円でヤフオクで出品して落札されたことがありました。

6 件のコメント:

  1. kaneです。
    ありますね〜、こういう店!
    私は、以前住んでいた街の、最寄り駅にある小さな古着&雑貨店の店主に、この質問をぶつけたことがあります。
    答えは、ネットの売上がメインで、お店はショールーム的な役割とのことでした。
    実店舗の売上は無いに等しいようですが、お店を持ち、そこにオーナーとして立つことが夢だったそうです。
    (そこは各駅停車しか停まらない田舎駅で、建物も古いので、家賃はかなり安いと思われます。)
    果たして、この店は今も存続出来ているのか。
    今度確かめに行こうと思います笑

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    1. kane 様

      おぉ〜!
      これ、転売やってる方なら、絶対に分かってくれると思いました!
      なるほど、そういうシステムなんですね〜。勉強になりました。たしかに実店舗ってあまり経営上有効でない場合もあるにもかかわらず、持ちたがる方多いですよね。
      男のロマンと言うか。
      でもやっぱり自分の城があると、モチベーションが違いますよね!
      かく言う私も、常設ではなく、催事的なお店ならやってみたいと思うことが多々あります。
      在庫一掃の意味でも。

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  2. kaneです。
    古着だとフリマ以外に思いつきませんが、私もやりたいですね。
    ロマン、確かにありますね。
    私の夢は、古着転売の事務所(アパート)を構えることですかね。
    すべての在庫をそこに置いて、すべての作業も、そこで完結出来るように。
    直近の目標は、在庫ストック用に近所のトランクルームを借りるところでしょうか。
    小さな一国一城ですが笑

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    1. kane 様

      事務所、欲しいですよね~。
      もう本当に小さいところでいいので、シェアオフィスじゃなくって自分の事務所が欲しいです。
      でも全部在庫を置いて、作業完結しようと思ったら、一室って言うよりもビル一棟って感じじゃないですか!?
      まずはトランクルームからって言うのも着実で良いアイデアですね!

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  3. こんにちは。自分のお店といいますか、事務所を持ちたいですね。
    フランチャイズでリサイクルショップをできないか考えて調べたら、始めに何百万円いりますしね。我が町のリサイクルショップは
    平日はガラガラですね。キングファミリーが安いのとよく割引キャンペーンをしているせいか 50代以上の方であふれています。店員さんも買い取り作業と商品出していつも忙しそうです。

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    1. さち 様

      ですよね!
      本当に小さい事務所なら、5万円/月くらいで持てそうじゃないですか!?
      リサイクルショップのFCは、色々と大変そうですね。
      キングファミリー!これでもかって言うくらい、一般的な商圏から離れてません!?本当に街のはずれにあると言うか。
      でも家賃を抑えているので、あそこまで低価格で品出しできるんでしょうね。
      おっしゃるとおり、中高年層が多いイメージです。ただ、まれに押入れから引っ張り出してきたであろう高級ブランドのビンテージなんかが格安で出ているので、数ヶ月に一度、思い出したように足が向いてしまいます。

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