2015年11月18日水曜日

仕入れ@モードオフ高円寺店

先日、モードオフ高円寺店(正式名称は、「モードオフ 高円寺純情商店街店」です)に仕入れに行ってきました。
中央線沿線の店舗は都心に近いものの、ちょっとした雑多な雰囲気を醸し出しており、掘り出し物があるのではと、感じさせます。
三鷹も駅から徒歩圏内に「ドンドンダウン」と「トレファクスタイル」がありますし、仕入れのはしごもできますよね。

この日は、入店早々にトゥモローランドの仕立ての良いスーツが目に留まり、価格を確認したところ、なんと4500円。
オークファンで相場を調べると、1万円前後でいけそうでした。
各所チェックして、レジに並ぼうとしたとき、パンツのお尻部分に小さな穴を発見!
これは致命傷です。ヴィンテージのウールジャケットとかなら、全然アリなんですが、きれいめスーツでこのダメージは、厳しいかなと。
危なかったです。

1000円のノーブランドのセーターを仕入れて、終了。
こんな日もありますよね。店内結構広かったです。
1Fはブランド中心、2Fには均一コーナーもありました。










2015年11月9日月曜日

価格は正義!都心でも仕入れは可能か!?



古着せどりの基本でありながら、このビジネスを突き詰めるほどに頭を悩ませる課題でもある「どうやって差額を稼げるアイテムを仕入れるか」ということについて思う所があり、こちらで述べさせていただきます。

ハッキリ言って、写真撮影のテクニックや惹きつける文章、出品から発送までの手際、段取りの良さは、すべて「おまけ」です。
良いアイテムを安く仕入れることができれば、これすなわち「勝ち」です。

ヤフオクを見ていると、同じようなアイテムが出品されている場合、きれいな写真、丁寧な文章、高い評価数で3000円の商品よりも、いい加減な写真、適当な説明文、低い評価で1000円の商品の方に入札が入っていることがよくあります。

きちんとした商品が欲しければ、デパートなりアマゾンなりで、保証付きの新品を買えばいいんです。そうではなく、使い古しでも、やや汚くても、1円でもいいから安く手に入れたいから、みんなヤフオクを利用するんです。

したがって、価格が正義です。
※ごくまれに、ブランド品等はあまり安く出すよりも、わざと高めに出した方が真贋が保証されているような錯覚を生み出し、入札されることはあります。これは例外です。

で、すっかり前置きが長くなったんですが、少しでも安いアイテムを探しに郊外のお店に仕入れに行くことをよくしていました、以前は。実際、先月に川越で仕入れたハリスツイードのジャケットは粗利7割で売れました。

都心よりも郊外のお店に仕入れに行く理由としては、

①地価が安いので利益設定が甘く、店頭価格が安い
例)アローズのシャツが新宿の古着屋で4000円、三鷹は2000円、等。

②地価が安いので、大型店が多く、商品量が豊富

③買取担当、値付け担当者の知識が浅く、知る人ぞ知る良質ブランドが無名ブランドと同じ扱いで安く売られている

等でしょうか。他にもありますが。
ただ、今回渋谷のジャンブルストアで、500円や1000円で売られているアイテムの中に、割と有名なブランド(ヤフオクユーザーが飛びつきそうな)が相当数あり、ちょっと驚きました。
郊外店では、2000円、3000円で売られているようなアイテムでした。
理由を考えたところ、

「都心の店舗は流行に敏感な客が多いため、トレンドから少しでもはずれた、またはブランド力が少しでも落ちたブランドは、客に見向きされなくなり、結果、割引して処分価格で売らなければならない」

のではないかな、と感じました。
ちなみに、H&Mのなんでもないジャケットが500円でした。
渋谷にH&Mの店舗ありますし、わざわざブランド古着店で買うものじゃないですよね。渋谷に買い物に来る人たちにとっては。
ただ、これが南柏だと、事情は違ってくるかなと。1980円では売れますよね、おそらく。
「スウェーデン発のトレンドばっちりおさえブランドのジャケットが1980円!?ぅやすっ!!」みたいな。

なので、渋谷、原宿、新宿だけでも、根気よく探せば、転売用アイテムって見つかるだろうなぁ、と最近は頓に感じています。

ちなみに、写真は同店の一角に設けられたアウトドアウェア群です。秋冬はアウトドアウェアも強いですよね!!
外国人割りもやってました。



2015年10月28日水曜日

ハリスツイードのジャケット仕入れ@川越トレファクスタイル!

先日、仕事で川越を訪れた時のことです。
商談を終え、時計を見るとまだ午後6時前。これは是非寄って行かねばと、スマホで付近の古着屋を探しました。
駅から徒歩3分ほどのところにトレファクスタイルがありましたので、迷わずGO!
基本的に都心から離れれば離れるほど、掘り出し物と出会う確率が高まると考えていますが、やっぱりありましたねぇ。
 きれいな店内。
 トレファクスタイルにしては珍しく、駅近。大通り沿いにあります。


ハリスツイードのジャケットを、1000円と2000円で計2着仕入れることができました。
1着はすでに4500円前後で入札が入っているので、これだけで2着分の仕入れ値の元は取れました。どこまで値が上がるが楽しみです。

ちなみに、量販店のしまむらでもコラボアイテムを出してすっかりブランド価値が落ちてしまったと思ったハリスツイードですが、やっぱりまだまだ根強い人気があるようです。
特に、ジャケットですかね。ヤフオクで良い値がついているのは。若者からすると、おじさんっぽく感じられてしまうツイード生地ですが、おじさん利用者もたくさんいるヤフオクでは、有利なようです。

トレファクで格安で店頭に並んでいた理由も、やはりそのハリスツイードの「おじさん臭」からでしょうね。
もちろん、アローズやシップスとのダブルネームだと、全然高いのですが、あまり知名度の無いメーカーがハリスツイード生地を使ってても、あまりトレファクの買取スタッフの心には響かないようです。
そう考えると、生地の視点での買い取り価格って無いのかもしれませんね。あくまでブランド、メーカーの枠での買取であって。

イタリア生地を使った無名ブランドのジャケットよりも、中国産の生地を使ったアローズのジャケットの方が、つまりは高く買い取られるということでしょうか。
仕方ないですね、消費者は後者に価値を感じる場合が多いので。特にトレファククラスのお店の利用者は。
ただ、この「ズレ」がつまりは、転売屋の付け入る「スキ」にもなっていると。
そう考えます。

2015年10月15日木曜日

原宿KINJIがリニューアル



原宿で転売商材を仕入れると言えば、まずはここ!として名前が挙がる「原宿KINJI」。
この前お店をのぞいてみたら、すっかり内装がリニューアルされて、きれいに古着が並んでいました。
以前の雑多な感じも、いかにも宝探し的な感じがしてよかったのですが、値段は据え置き。480~程度からトップスもボトムスもあるので、根気よく探せば、良い転売用アイテムが見つかります。

2015年10月13日火曜日

個人事業主の支援制度と節税

http://savetaxjapan.blogspot.jp/

今年もあと3ヵ月を切りましたね~。
そろそろ、領収証やら経費をまとめねばと思う今日この頃です。

個人事業主が支払う主な税金、社会保険料は

●健康保険料
●住民税
●所得税
●国民年金

の4つだと思うのですが、どのように減らせばよいのか、分かりやすく解説されているサイトがあったので、リンク張っておきます。

「個人事業主の支援制度と節税」
http://savetaxjapan.blogspot.jp/




なお、ライターやデザイナーなど、基本的には在庫を持たない方用に書かれたものなので、古着ビジネスについてまわる在庫の問題にはあまり触れられてません。

ただ、脱サラするときの手続きの仕方から書いてあるので、これから何かを始められる方にとっては参考になると思います。

2015年10月6日火曜日

ベルトは10年前のものでも売れる!

あれですね。
ベルトって、他のファッションアイテムに比べて鮮度というか、デザインの移り変わりがあまり無いですよね。
2015年のベルト、2000年のベルト、1990年のベルトと並べられても、もし本革を使った、本当に良いものであれば、 見分けはつきにくいのではないでしょうか。
単純に面積が小さいのと、付加できる機能が少ないので、デザインで工夫する余地が少ないのかもと思います。

10年前に買ったJ.LINDEBERG(ジェイ・リンドバーグ)というスウェーデンのブランドのベルトをいつもの下北沢のモードオフに買取持込したところ、1点50円という査定でした。定価は10年前に1万5千円前後でした。以来、私物として絞めてました。

さすがにこれは安すぎだろうと思い、いつもなら、決して持ち込まないトレジャー・ファクトリーに持ち込んだところ、まさかの1点1000円の査定。
トレジャー・ファクトリーは査定が辛いことで有名で、私の中でも滞留在庫を持込買取してもらう候補として、はかなりナシなお店だったのですが、驚きの結果となりました。

ややとがったブランド(ポール・スミスやアローズなんかのセレクトものと比べると、やや手垢がついていない印象)で、査定担当者が若いオシャレな男性だったというのも、あったかも知れません。

モードオフの担当は若い女性でした。

最近は、ヤフオクで売るというよりも、私物も含め持込買取してもらってしまっている毎日です。

2015年10月1日木曜日

数字で見る、ヤフオク!

ヤフオクのトップページを何気なく覗いてみると、こんなデータが!

数字で見る、ヤフオク!

こんな風なポジティブな数字を並べられると、「やっぱりオークションサイトだとヤフオクがダントツですね!」となりがちなんですが、もちろんヤフオクだって自社に有利な数字だけをピックアップして並べているんです。
たとえば「アサガオの種から一戸建てまで」売られているということですが、私のような転売屋にとってしてみれば、アパレルアイテムの売買数や平均単価の方が重要であって。
さらに言うと、「97%の人が知っている」だけに、しょーもないストア(中国産の安っぽい服をいかにもな見せ方で売っている)も多く出品していて、自分が出品している古着が埋もれてしまいます。

面倒くさくてできていませんが、やはり楽天やメルカリと同時並行的に出品するのが一番良いんでしょうね。
そのうちに、3つのサイトでの売れ行きの傾向なんかつかめてきて、2つに絞れたり等するのだと思います。