2016年1月29日金曜日

ドン小西!?デザインのアウター

※写真は同ブランドのジャケットです。

ドン小西デザインのダウンベストが落札されました。
そうです。テレビでお馴染みのあの、小西良幸さんです。

「d.k.f - Produced by Don Konishi」というブランド名です。
最初、「d.k.f」だけ見た時はまさかあのドン小西のブランドだとは思わなかったんですが。
ボタニカルと幾何学を合わせたようなプリント柄、色は赤系で、パッと見はエミリオ・プッチに見えなくもない。

で、仕入れ値は2千円で、5千円弱で売れました。
埼玉県草加のごちゃごちゃ系リサイクルショップでの仕入れでした。

しかし、落札する人はドン小西のファンなんでしょうかね。
定価を調べると、3~4万円だったと思います。昨年の落札なんですいません。記憶があいまいで。

2016年1月28日木曜日

古着転売とシーズンの話「実録!夏でもダウンが売れた時」

いつも拙い当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今後もがんばって更新していきます。少しでも皆様の転売ライフにお役に立てれば幸いです。

先日、読者の方からいただいたコメントの中に、「シーズンを過ぎて在庫を残したくないから、利益率を低くして売り切る!」というものがありました。

アパレルビジネスの基本であり、正攻法だと、私も賛同いたしました。

ただ、この時なにかが引っかかって、その後ずっと気になっていたんですが、やっと思い当たりました。

過去のことですが、夏場に冬物が、冬場に夏物が売れたこともあったんです。
真夏にセーターやダウンジャケットが、反対に真冬にショートパンツや半袖シャツがたしかに売れたんです。

これに関しては、私なりの推論に辿り着いておりますので、合っているかどうか、とにかく共有したく思います。

可能性① 海外旅行需要

これが大きいんじゃないかと。北半球と南半球では季節が逆転しますし、年中寒い地域や暑い地域も世界中にはいくらでもあります。
ただ、店頭はもちろん、ネット通販でもシーズンが終わるとほとんどのアイテムを入れ替えてしまいます。つまり、夏になったらどこに行っても冬物は置いてない、仕方ないから(というか、もうここでしか買えないから)ヤフオクで落札する。
実際に落札者の方に確認したわけではありませんので確証はありませんが、中にはこういう方もいるのではと思います。


可能性② 撮影用

映画やドラマ、もしくは広告やカタログ等、夏に冬のシーンを撮ったり、冬に夏のシーンを撮ったりということが、結構あります。で、スタイリストさんが探して落札してくれると。
こんな可能性も捨てきれないと思います。

可能性③ 買い逃し

このブランドのこのアイテムを店頭で買い逃して以来、ずっと頭から離れなかった、、、というような場合、季節に関係なく落札しておいて、シーズンが来たら着る!もしくはコレクションしておく。そんな可能性も、、、あります、、、よね?

とにかく、在庫を持ちこしても意外な時に落札されることがあります。
それが、ヤフオクです。

他にどなたか、この季節外れの落札についてご存知の方がいらっしゃったら教えていただけますか!?

2016年1月27日水曜日

オークファンの功罪



「カーナビを使い始めてから、道が覚えられなくなった」と、こぼすタクシーの運転手さんがいます。

新しいサービスの登場で、人間の感覚が鈍くなってしまう現象は、古着転売屋に当てはめて言うと「オークファンを使い始めてから、目利きができなくなった」という感じでしょうか。
実際に私はそう感じています。
昔は、価格、状態、デザイン、ブランド名を基準に仕入れができていたのに、今では仕入れの度にオークファンでいちいち落札相場を確認してしまう自分がいます。

したがって、オークファンに引っかからない、無名ブランドの一点モノなんかは、怖くて仕入れができていません、最近。
ただ、これは「オークファンの罪」というより、私自身の努力不足と言うか、怠慢なので、オークファンを責めるつもりはないんです。

私が言う「オークファンの功罪」とは、ズバリ「相場が均(なら)されてしまうこと」です。

「価格.com」なんかにも言えることだと思いますが、基本的に「お買い得」や「掘り出し物」という現象は複数の売り手と買い手の間の商品価値に対する認識の差異から生まれます。

八百屋A店で500円の洋ナシが、スーパーのB店では300円で売っている。
このような状況で、買い手は「B店で買えばお買い得だ!」「B店に掘り出し物がある!」と感じることができるでしょう。

ただ、B店の店主がたまたまA店の前を通りかかり、500円でも洋ナシがバンバン売れているところを目にしたとします。
B店の店主が洋ナシの価格を500円に改定することは、ビジネスの観点では自然でしょう。

これとは反対に、A店で500円の洋ナシがまったく売れない場合、A店の店長がB店を参考に洋ナシを300円に値下げすることも考えられます。

※例は単純化しています。実際には固定費や仕入れ値の違いで値段が変動するでしょう。


値上げも値下げも、お買い得も掘り出し物も、すべては比較できる「情報」をもとに判断している事柄です。
この例では、AとBはお互いに相手の店頭に足を運んでみなければ価格差を認識できませんが、WEBの価格情報提供サービスは、これをリアルタイムに、オンラインでやっているということになります。


ここでヤフオクに話を戻します。
何が言いたいかと言うと、昔は情報がバラバラに散っていたので、

相場を知らずに高く出品する出品者もいれば、安く出品する出品者もいて、

同時に

相場を知らずに高値で落札してしまう落札者もいれば、安い値段でしか落札しない落札者もいた

と思うんです。だからオークションが面白かった。
もちろん、オークションというシステムのおかげで、ほどよく落札価格は上下していたと思いますが。

ところが、近年はオークファンを使えば落札相場を出品者も落札者も知ることができてしまうので、そもそもお互いにある程度折り合える価格が出来上がってしまっている、と。

これが推し進められると、すべてのものが適正価格に落ち着いてしまう、のではと感じています。

ヤフオク古着転売も、価格差があってこそ成立しているビジネスなので、仕入れ対象のリアル店舗、販売対象のオークション落札者の双方が、同じ情報にアクセスできるようになってしまったら、商売あがったりです。

今はまだ、トレファクで1500円で仕入れたアローズのジャケットがヤフオクで4000円で落札される時代ですが、みんなが「情報」にフェアにアクセスできるようになれば、トレファクはアローズのジャケットを2000円~2500円でしか売らなくなり、反対にヤフオクでは2500円~3000円でしかアローズのジャケットは落札されなくなるんじゃないか、と。

そんなことを考えて昨夜は眠れませんでした。
ぶるぶる。

こんな風に、中間業者はどんどん機械や新しいサービスによって絶滅させられ、世の中の価格は適正になっていくんでしょうね。一消費者としては、まったくもって便利なんですが。

2016年1月26日火曜日

トラディショナルウェザーウェア × ビューティフルピープルのダッフル


■仕入れ値:1580円
■落札金額:7980円(開始金額も同じ)
■粗利/率:6400円/80%
■仕入れ店舗:トレジャーファクトリー 足立加平店
■出品期間:7日


1年前の落札商品ですが、思い出す出来事があったのでアップします。
古着屋での仕入れの時は基本的にメンズ、レディースコーナーを見回ってから、もし時間があれば、暇つぶしと言うかリサーチ程度にキッズコーナーを覗いてみます。
過去にキッズを仕入れて売れたこともありますが、全体の割合から言えば1%にも満たないと思います。
理由は、単価が低い(定価、落札価格ともに)、古着市場でのブランドキッズ服の流通量が少ない、ことが挙げられますが。
ただ、こちらのトラディショナルウェザーウェア × ビューティフルピープルのコラボモデルのダッフルコートは、店員さんがブランドのことをよく知らなかったのか、「こどもとお母さんが二人で着回せる」というブランドのコンセプトがうまくトレファクの買取のシステムに合わなかったのか、破格で店頭に出ていました。
予想通り、出品して一回も自動再出品されることなく、売れて行きました。
でもまぁ、こんなことはまれなので、基本的にキッズ服は難しいでしょうね。フリマでセレブママが放出するラルフローレンやバーバリーの子供服を破格で仕入れてヤフオクで売るという手法も存在するようですが。

2016年1月25日月曜日

古本に手を出しても良いかもしれないですね。

ヤフオクでの転売は、古着ひとすじの私ですが、何気なくヤフオクを見ていて「!」と思う事件がありました。

かなり話題になっているので、この表紙を書店で目にされた方もいらっしゃると思います。
ファミレスを舞台に冴えない中年の男性店長と少し影のある女子高生の恋愛を描いた『恋は雨上がりのように』 。
現在4巻まで出ているのですが、なんとこれの初版本が定価の3倍~4倍程度で落札されているのです。
開封済みでも美品で帯付きなら高値になるんだそうです。
自分はテキトーにブックオフで売ってしまってました。
まさか、こんなもの(主人公が可愛らしく、大変素敵な漫画ですが)に定価の何倍もの金額がつくなんて!

で、ちょっと調べてみたところ、こういう漫画の初版本ばかりをきれいにとっておいて出品している方もいるんですね。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/ekjr1065

古着に比べると、チェック項目も少なく、場所も取らず。いいですね。
いやいやいや、極端に言えば漫画はデジタルで読めますが、服はデータ化できないので、ビジネスとしての息はながいはず!!
※初版本に高値を出す方々は、コレクション的な意味合いがあるとは思いますが。

そんなことをふと思いました。

2016年1月24日日曜日

トレファクスタイル調布国領店行って来ました!





オープンに合わせて早速行って来ました!トレファク最大店舗、調布国領店。
京王線の国領駅からは、いかにも郊外らしい寂しい道を徒歩5分ほど。
出てきましたよ!真新しい外観が。基本的にトレファクは居抜き出店(もとは他のお店だった物件を割安に改装すること。建築費用、内装工事費用を大幅に節約可)するので、ここも何か別のお店だったんでしょう。

気になったので調べてみました!
はい、昨年の11月まではTSUTAYAさんだったようです。約2ヶ月での開店!経営はスピード感が大事ですからね。

一般的なトレファクのお店の約2倍ほどでしょうか。
普段なら、せいぜいメンズの高級ブランド、メンズのカジュアルブランド、レディースの高級ブランド、レディースのカジュアルブランド、程度のコーナー分けになっている店内ですが、こちらは、しっかりと部屋を作りこんでいました。

カジュアル、ビジネス、ビンテージ、ラグジュアリー、スポーツといった具合です。
アイテムは全国のお店から集めたんでしょうかね。オープン前に買取だけを事前にする場合もありますが。

オープンの2日間は10%オフということもあり、店内かなり混雑してました。
自分はおじさんブランドの未使用ジャケットを1点、かなり良い値段で仕入れることができ、自分用にラッセルのスウェットとウールリッチのウールシャツを購入。
パタゴニアのかなりボロボロのフリースが3000円で、くたってる割に色がきれいだったんで迷ったんですが、懐具合も寂しいので断念。

おじさんジャケットが売れてくれれば、交通費、自分用のアイテムを引いてもおつりがくるぐらいの粗利が出ます。
やっぱりオープンには行ってみるもんですね。
 








このサンローランのビンテージカーディガン、良いですよね!!




このビンテージのレディースコートも可愛かったです。
きちんとウールで。ビンテージのチェックの配色はなんとも言えない良さが。



充実のスポーツコーナー。
J.LINDBERG等、ゴルフウェアも結構ありました。



個人的に一番品揃えがしっかりしていると感じられたビジネス&ラグジュアリールーム。
ここだけ、新宿のコメ兵っぽかったです。
しかもコメ兵の7がけくらいの値付けです。ロベルト・コリーナの良いカーディガンがあったんですよね。オアグローリーのスーツとか。
仕入れ値が高くて勇気が出ませんでしたが。


もとがTSUTAYAだったことを彷彿とさせる広々とした階段。


レジ付近のガラスケースの中には、ブランドバッグ等並びます。

2016年1月23日土曜日

アローズとエディフィス、ファミリーセールやるってよ


まだちょっと先の話なんですが、アローズとベイクルーズのファミリーセールが開催されるとのこと!
最大90%オフなんで、仕入れ候補も見つかるでしょう!
過去の私の例で言うと、TIMEXかなんかのエディフィスコラボモデルの腕時計(定価7800円程度)を1000円で仕入れて2000円で売ることができました。

【アローズ&エディフィス ファミリーセール】
 
日時:
2/5(金) 16:00~20:00
2/6(土) 11:00~20:00
2/7(日) 11:00~17:00 ※最終入場16:30

場所:
東京流通センター TRC第二展示場 E Fホール(東京都大田区平和島6-1-1)
※東京モノレール駅 徒歩1分